花譜の中の人、前世は声優か。考察と身長、年齢、wiki紹介

花譜

 

 YouTubeに突然現れ、オリジナル楽曲を中心に独特の歌詞と歌声で一気に人気を博したVシンガー「花譜」。

歌だけでなくバーチャルと現実を融合させたかのようなMVも独特の世界観を演出し魅力となっています。

花譜とは一体何者なのか、中の人、前世、声優、wikiなどの情報をまとめてみました。

 

花譜の中の人、前世は声優か。考察まとめ

 

ミステリアスな印象が特徴の花譜、素顔はやはり気になるものです。

そんな花譜の中の人、前世、声優について調べてみました。

花譜の中の人、前世は声優なのか

 

よくある話として話題になる前にニコ生主や他のVtuberとして活動していた、声優として活動しオーディションに受かったといった経緯が考えられます。

どうやらどれも違うようで花譜は現役の学生でたまたまスカウトされてデビューしました。

花譜は現役高校生?その根拠まとめ

 

公式Twitterによると2022年2月現在で18歳と年齢を公開しています。

2019年1月30日に高校受験の為一度活動休止するという発表も過去にしているので確定情報として認識して問題ありません。

現在は高校三年生ということになります。

花譜は一体何者なのか。Vシンガーとは何

花譜はKAMITSUBAKI STUDIOに所属するVシンガー(バーチャルシンガー)です。

中学一年生の頃に音楽アプリへの投稿をしていた所、現在の運営スタッフの目に留まりDMでスカウトされました。

日本の何処かに棲む、何処にでもいる、何処にもいない17才。

というコンセプトでデビューしバーチャルとリアルが融合したMVで注目を集め、多くのファンを虜にしました。

Vシンガーとは歌ってみた動画やオリジナル楽曲を中心に活動しているVtuberの事です。

一般的なVtuberは歌以外にも雑談やゲーム実況といった様々な活動をしているのに対してVシンガーはアーティスト的な活動に限定したコンテンツを提供している傾向があります。

VシンガーとVtuberに明確な線引きがある訳ではありませんが、イメージとしては歌を中心に活動しているVtuberで間違いはありません。

花譜以外のVシンガーで有名な人だと、自称世界初のVシンガーである「YuNi]、カバー曲を中心に活動している「富士葵」がいます。

YuNi

富士葵

 

ちなみに自称世界初と名乗っているYuNiは2018年5月14日に活動しており花譜とほぼ同期です。

富士葵は2017年10月25日とYuNiより先輩なので、自称世界初は本当に自称でした。

2022年時点でYuNiのチャンネル登録者数は36.8万人、富士葵は33.5万人に対して花譜は64.5万人と他のVシンガーと比較すると改めて人気の高さがうかがえます。

 

 

花譜の身長、年齢などのプロフィールまとめ

 

花譜の身長、年齢などのプロフィール

愛称:花譜

年齢:18歳(2022年2月時点)

誕生日:毎日

身長:非公開

体重:非公開

出身地:東北地方

花譜は年齢以外は何も公開されいません。

wikiの情報は少なくプライベートに関してはほぼ全てが謎に包まれています。

一応身長などの基本情報はもう少しないかと複数のwikiを調べてみたのですが、よくて誕生日が毎日ある事と東北地方出身らしいという推定情報しかありませんでした。

しかし、Twitterではwikiにはない情報として花譜の身長に関する考察があり、それによると身長は約150㎝くらいではないかといわれています。

 

自己紹介にあたる情報はほとんどない状況ですが、それがよりミステリアスな印象をファンに与え、花譜の世界観やイメージを壊さない要因になっていると思います。

それ故に動画でたまに配信される一人語りは年相応の一面を見せてくれるのでファンは人一倍身近に花譜を感じられるのかもしれません。

花譜のママ、パパはだれか?

Vtuberでママとはデザインを手がけた人の事を指します。

花譜のイラストを担当したのはイラストデザイナーのPALLOW.です。

 

3Dモデルを手掛けた人はパパと呼ばれます。

花譜の3Dモデル担当は川サキです。

 

花譜が2人いる?可不と花譜の関係

 

花譜について調べていると「可不」という存在にたどりつきました。

見た目は白っぽい印象以外はほぼ花譜と同じ容姿をしています。

「あれ?花譜の新衣装かな?」と感じた方もいるかもしれませんが、可不(KAFU)は音声創作ソフトウェア「CeVIO AI」とのコラボレーションによって実現したプロジェクト音楽的同位体です。

わかりにくいので、花譜の初音ミクバージョンと思ってい頂いてほぼ正解だと思います。

コラボで花譜と可不によるデュエットもYoutubeで公開されています。

音声データとすぐにわかる声ですが、一緒に歌っていると少し見分けがつかない位よく似ています。

初音ミクと同じ扱いなので花譜や可不のYoutubeチャンネル以外にも複数のボカロPが動画を上げています。

 

花譜は何故注目を浴びたのか?花譜の活動と楽曲紹介

 

花譜は何故注目を浴びたのか?

2018年10月18日、はじまりは14秒の短い動画でした。

当時は謎のVtuberだった花譜が歌を口ずさんでいるだけで宣伝も「花譜」という名前だけでした。

その後もPVのような短い動画が配信され、2018年10月31日に4本目の動画でカバー曲「猛独が襲う」が配信されました。

花譜はデビュー当時から注目を集めており、デビュー1週間で期待の新人Vtuberランキング1位になり活動半年でYoutubeのチャンネル登録者数5万人を達成しました。

2018年11月6日に初のオリジナル楽曲「糸」が配信されると1カ月も経たないうちに再生回数100万回を突破。

この快挙で花譜の知名度は一気に上がったと言えます。

花譜の気弱そうながらも心の叫びを一気に吐き出すような歌声と10代に響く歌詞、不思議な世界観が人々から支持を受けた結果だと考えられます。

花譜の活動についてまとめ

 

花譜の主な活動をまとめました。

以下公式HPより引用 URL:https://kamitsubaki.jp/artist/kaf/

2018年10月    バーチャルアーティスト・バーチャルインスタグラマーとして、仮想世界を拠点としながら現実世界への活動を本格始動。

2019年4月    「ニコニコ超会議2019」内で行われた「VTuber Fes Japan 2019」に出演し、異質な存在感が話題となってTwitterトレンド入り。

5月15日      配信限定1st EP「花と心臓」をリリース。収録曲「糸」がiTunesのトップソングチャートのJ-POP3位、総合9位にランクイン。

6月28日に公開される映画「ホットギミック ガールミーツボーイ」で初の映画主題歌を「夜が降り止む前に」で担当。

夏に初のワンマンライブを開催することを目的として、クラウドファンディングを実施。目標額500万円に対し、最終的に4,000万円の支援を集め

大きな話題となる。

8月1日       LIQUIDROOM(恵比寿)で目標としていたワンマンライブを開催。

チケットは即完売、これを受けて当日のライブ全編をYouTube Liveでの生配信、全国各地の映画館

そして世界初となるカラオケルームでのライブビューイングを行い、多くの人がこの出来事を目撃する。

ハッシュタグ「#花譜不可解」がTwitterトレンドで世界1位になるなど大成功を収めた。

9月11日      1st Album「観測」を2形態(α / β)でリリース。

12月25日      1st Album「観測」を13人のアーティストがRemixした「観測γ」をリリース。

2020年3月23日    ファーストワンマンライブ「不可解」を再構築した「不可解(再)」をZepp DiverCityから無観客配信ライブで開催。

Twitterでは「#花譜不可解再」が日本トレンド1位になる。

4月            TVアニメ「ブラッククローバー」のエンディングテーマに「アンサー」が起用される。

5月            超没入エナジードリンク『ZONe』のIMMERSIVE SONG PROJECTに参加し、コラボ曲「危ノーマル」を制作。

7月           花譜とdocomoがタッグを組んだ、来るべき5Gの時代をイメージした展示イベント

「HAYABUSA EXPERIENCE by 3.5D × docomo ONLINE EXHIBITION」がWEB開催され、テーマソング「戸惑いテレパシー」をリリース。

7月9日        Netflixオリジナルアニメ「日本沈没2020」が全世界で配信スタート。新曲「景色」でグランドエンディングテーマを担当

7月22日      収録曲全でがタイアップ曲となっている2nd EP「花と解答」をリリース。

9月23日      Kizuna AIとのコラボシングル「愛と花」をリリース。

10月10日     2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐Q1」をバーチャルライブハウスPANDORAより配信ライブ開催。

6万件を超えるツイートにて「#不可解弐Q1」がTwitterのトレンドを再び賑わした。

11月25日     2nd Album「魔法」発売決定。

2021年3月13日   2nd ONE-MAN LIVE「不可解弐Q2」をYouTube Liveにて全編無料配信で開催。

同時視聴者数は4万人を超え、Twitterでは「#不可解弐Q2」が10万件を超えるツイートで世界トレンド1位となった。

5月19日       配信シングル「例えば」リリース。

6月4日公開の劇場アニメ「映画大好きポンポさん」の挿入歌を担当。

6月11~12日     2nd ONE-MAN LIVEの集大成「不可解弐REBUILDING」を豊洲PITにて開催。

10月18日      活動3周年を迎え特設サイトの公開や10大プロジェクトの始動が発表

10大プロジェクトの第一弾としてリアルアーティストやコンポーザーとのコラボレーション企画「組曲」が始動。

10月27日      組曲第一弾花譜×GLIM SPANKY「鏡よ鏡」配信リリース。

11月17日      組曲第二弾花譜×大森靖子「イマジナリーフレンド」配信リリース。

12月8日      組曲第三弾花譜×佐倉綾音「あさひ」配信リリース。

2022年3月     花譜高校卒業記念スペシャルライブ「僕らため息ひとつで大人になれるんだ。」開催決定。

時系列で見ると活動して1年も経たない内に映画の主題歌を担当、ワンマンライブを開催する等驚異的なスピードで成果を挙げている事が分かります。

さらにグッズ展開もされており、珍しいものではデジタルフィギュアというVR上で自由にサイズ変更できポケモンGoのようにまるで目の前に花譜がいるかのような体験ができる、といったものまであります。

抽選販売だったため、現在は販売終了しています。

花譜の人気楽曲紹介と魅力について

花譜といえばやはり歌が魅力です。

Youtubeで特に再生回数が多いオリジナル楽曲3曲を紹介します。

花譜の人気楽曲第1位「過去を喰らう」1577万回再生

2019年6月5日に配信されたオリジナル楽曲です。

今までに配信された楽曲のイメージとは違うアップテンポな曲で現在も再生回数を伸ばし、1500万再生を突破しています。

花譜の人気楽曲第2位「不可解 Live ver.」778万回再生

2019年9月12日に配信されました。

バンドの生演奏に合わせてバーチャルの花譜が歌うという初音ミクのライブと同じスタイルで歌っています。

心から叫んでいるような歌い方は聞き手の心に突き刺さる印象を受けます。

花譜の人気楽曲第3位「心臓と絡繰」517万回再生 

2018年12月28日に配信されました。

花譜の楽曲の特徴ともいえる10代特有の心情をストレートに表現した歌詞が幼くも力強い声で歌われています。

デビュー当時のイメージに合った切ない印象の楽曲です。

 

花譜はオリジナル楽曲だけでなく歌ってみた動画も人気です。

歌ってみた動画も人気楽曲を3曲紹介します。

歌ってみた動画第1位 あなたの夜が明けるまで covered by 花譜436万回再生

オリジナルは作詞・作曲・編曲:傘村トータが手掛けたボカロ曲です。

切ない歌詞とメロディーが花譜の細く切れそうな歌声とマッチしています。

歌ってみた動画第2位 フォニイ / 花譜 feat. 可不(KAFU)【音楽的同位体可不】415万回再生

オリジナルは作詞・作曲・編曲:ツミキが手掛けたボカロ曲です。

曲自体も人気が高く沢山のVtuberがカバーしています。

音楽的同位体”可不(KAFU)”とデュエットもしていますので、花譜と可不の違いを聞き比べてみてください。

歌ってみた動画第3位あの夏が飽和する。 covered by 花譜339万回再生

オリジナルは作詞・作曲・編曲:カンザキイオリが手掛けたボカロ曲です。

歌詞は過激な内容が含まれていますが、十代特有の刹那的な感情と誰もが大なり小なり思い描いたであろう現実から抜け出したいという衝動が表現されており共感できるフレーズも多くあります。

カンザキイオリといえば花譜のオリジナル楽曲も手掛けていますので、カバーとは思えない位花譜の歌声とマッチしています。

10代の心情を描いた曲を聞いていると、カバー曲であっても雰囲気がいかにも花譜らしいと感じます。

 

花譜は歌声が特徴的で楽曲の世界観に引きこまれるような錯覚を受けるのが魅力的です。

MVも日常的な風景にバーチャルが溶け合っている映像が非日常感を感じさせたり、現実に存在しない花譜が現実に降りてきているかのような身近さもまた感じさせてくれます。

花譜の歌とMVの映像美が独特な世界観を作り出し、日常的であり幻想的でもあるという不思議な感傷を抱かせてくれるのがファンを魅力する要因ではないかと感じます。

花譜の人となりを知りたい。歌以外の露出はしているのか調査してみた

歌やライブの活動がメインで人柄がよくわからない。

歌以外のメディア露出があるのか調べてみました。

YouTubeでキズナアイのラジオに出演している

キズナアイの歌とトーク番組「VMZ」に2回ゲストとして出演していました。

ここでは歌以外の等身大の花譜の一面をキズナアイとのトークで見る事が出来ます。

トークの雰囲気からは真面目そうな学生といった印象で、Youtubeでたまにあがる花譜の一人語りと同じイメージでした。

他にもNHK番組「沼にハマってきいてみた」で企画・開催されたバーチャルイベント「ヌマーソニック2021」に出演しスタジオライブを披露していました。

ここでの花譜は現実のアーティストを変わらないひとりの歌手としての一面をテレビ越しに見る事が出来ます。

テレビ朝日「アルスくんとテクネちゃん」でナレーションを担当していた

他にもテレビ朝日の番組「アルスくんとテクネちゃん」という芸術家をピックアップした番組のナレーションを務めていました。

番組の特別編では花譜のパーカーをデザインした時のPALLOW.の話があり花譜の歌声を「怪物的」とイメージし表現したというエピソードが聞けます。

まとめ

 

謎に包まれていたバーチャルシンガー花譜。

その内面は着飾らない等身大の高校生でした。

心から訴えかけるような、か細くも激しい歌声と素朴な内面とのギャップがとても魅力的な花譜をこれからも応援していきましょう。

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