魚屋の森さんの店や年収を紹介!かわいいけど整形?結婚はしている?

幼稚園の頃に父の仕事を継ぐ夢を持つ

魚屋の森さんが父親の仕事に憧れを持つようになったのは、幼稚園の頃に起きた出来事がきっかけでした。幼稚園の園児たちは生の魚を見る機会があまりなかったため、魚屋の森さんの父親に魚の解体ショーの依頼がきました。

そして、みんなの前で大きなブリを解体する姿を見た時に、友達から「朝奈ちゃんのお父さん、かっこいいね」と言われたことで、父親のことを「かっこいいな」と思うようになったのです。

このことがきっかけとなり、「お父さんの仕事を継ぎたい」という夢が芽生えます。小学校の卒業文集にも「親のあとつぎ」という夢を書いていたのです。

大学卒業後はECを学ぶために楽天に

高校を卒業すると早稲田大学国際教養学部に進学しました。父親から「いずれは海外で店をやってみたい」という想いを聞いていたことから、事業拡大した時のことを考えて、国際情勢と英語を学べる学部に入学したのです。

そして、大学卒業後は実家には戻らずに家業に役立つことを身に着けたいと考えました。父親が「ネットでも魚を売りたい」ということを聞いて、EC(ネット通販)を学ぶことで、家業にも貢献できると考えたのです。

その結果、魚屋の森さんは楽天で、店舗を支援するECコンサルタントを目指し採用試験を受けました。そして、見事に採用され研修での好成績を評価され、配属されたのは社長室に配属されたのです。

実家に戻り家業を継ぐ

2011年に父親が体調を崩したことをきっかけに家業を継ぐために実家に戻りました。家業を継ぐために戻ってきましたが、「社長の娘」として見られるのが嫌だと感じ、古参の社員さんたちにも受け入れてもらえるように、経営する居酒屋のアルバイトから始めたのです。

父親は最初の頃は一切魚のさばき方などを教えてくれなかったそうです。しかし、魚屋の森さんは諦めずに他の社員さんに教えてもらったり、父親のさばく姿を盗み見したりして、練習を繰り返していった頃、父親からだんだんと認められるようになったのです。

徐々に家業の仕事を覚えていった魚屋の森さんは持ち前のアイデア力を発揮していきます。現在でもお店で一番人気となっている「鯨の鉄板レアステーキ」は魚屋の森さんのアイデアで売れ行きを急増させたのです。

2016年に常務取締役に任命される

魚屋の森さんはいろいろと変えていこうと改善を行ってきました。オンライン受発注システムを導入したり、仕入れや原価計算などの管理も効率化していきました。

そして、ECの改革にも取り組み、魚を一匹丸ごと売るのではなく、届いたらすぐに食べれるように、鍋セットなどに加工して売ることで、利益もでるようになっていったのです。

父親からも仕事ぶりを評価されて、2016年には常務取締役に任命されたのです。そして、さらに事業の拡大をしていこうとしていたタイミングで新型コロナウイルスのパンデミックが起きてしまうのです。

「魚屋の森さん」のYouTubeを開設

新型コロナウイルスの影響でお店は休業せざるおえなくなってしまい、市場でも魚が余ってしまう事態となってしまいました。そんなコロナ禍でYouTubeを開設し、魚のさばき方や食べ方などの「魚食文化」を発信したのです。

おうち時間が増えている中で、女性でも大きな魚をさばくことができるし、調理方法なども伝えることで、もっと魚を食べて欲しいという想いがあったのです。そして、テレビにも出演したりする中で、一気にチャンネル登録者数も増えていきました。

さらには、自宅で簡単に美味しい魚が食べられるように、市場で余ってしまった魚を鮮魚ボックスにして販売しました。その売れ行きも伸びていき、魚屋の森さんのYouTubeやお店にも新しいお客さんが増えていっています。

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