元なでしこ・横山久美がトランスジェンダーを告白!彼女とYouTubeも!

元サッカー女子日本代表の横山久美さんがトランスジェンダーであることをカミングアウトし話題となりました。そして、現在では彼女と一緒にカップルチャンネルも立ち上げています。

そんな横山久美さんのこれまでの経歴や出身高校などのプロフィールをご紹介してきます。幼い頃から髪型はショートにしてきた理由や葛藤などについても調べました。

元サッカー女子日本代表の横山久美がカミングアウト!

2019年のワールドカップにも出場していた女子サッカー選手の横山久美さんが、カミングアウトをして話題となりました。横山久美さんは現在ではアメリカのワシントン・スピリットに所属しており、YouTubeの動画の中で、公表をしました。

横山久美はトランスジェンダーであることを公表

2021年6月19日に日本代表選手としてともに活躍していた永里優李さんのYouTubeチャンネルに出演し、「横山、カミングアウトします」というタイトルのもと、トランスジェンダー男性であることをカミングアウトしたのです

トランスジェンダー男性というのは、身体は女性として産まれてきたが、心は男性となっていることです。横山久美さんはFemale to Male (FTM)ということを公表したのです。

この動画の中では、永里優李さんからインタビューを受ける形で答えており、なかなか認知されていないことや受け入れてもらえない部分などの葛藤などを赤裸々に語っています。

横山久美さんは「将来はサッカーを辞めて男になって生きたい」と語りました。現在はまだ女子サッカー選手として活躍しているため、ホルモン治療をするとドーピングになってしまうためできないようです。

日本にいた時は隠していた

横山久美さんはトランスジェンダーであることを公表することにしたことに、日本でもLGBTQのことをもっと知って欲しいと思うようになったからだと話しました。

日本にいたときには、自分がトランスジェンダーであることを隠していたそうです。サッカー選手としての立場もあったようですが、世間の目を気にしていたと明かしました。

しかし、アメリカやドイツに行った時に世界観がガラリと変わったのです。日本では恋愛の話しになると「彼氏いるの?」と聞かれますが、アメリカでは「彼氏、彼女どっちいるの?」と普通に聞かれるそうです。

アメリカなどではLGBTQが当たり前に存在しているのに、日本ではまだ理解しがたい風潮にあるのだといいます。最近ようやくLGBTQが普及されてきていることで、公表することにしたと語りました。

バイデン大統領も賞賛

横山久美さんの公表をうけて、アメリカのバイデン大統領は自身のTwitterを更新し賞賛のメッセージをだしました。

アメリカンフットボール選手のカール・ナッシブ選手がゲイを公表したことと、横山久美さんがトランスジェンダーを公表したことについてTwitterでこう明かしました。

今週カミングアウトした、優れたそして私たちを勇気付けてくれるアスリートであるカール・ナッシブ選手と横山久美選手へ。あなた方の勇気を、とても誇らしく思います。おふたりのおかげで、世界中の数え切れないほど多くの子ども達が、自分たちのことを肯定的に捉えることができるようになるでしょう

(引用元:バイデン大統領Twitterより翻訳)

横山久美さんの勇気あるカミングアウトに世界の注目が集まっていることがわかります。サッカー選手として第一線で活躍しているからこそ、大きな話題となり認知も広がっていくことでしょう。

横山久美のこれまでの葛藤や経緯

横山久美さんは小さい頃から、自分の性別に対して違和感を持っていたようです。これまでに様々な葛藤や悩みがあったことでしょう。横山久美さんの幼少期の頃から現在までの経緯について見ていきましょう。

小さい頃から髪型はショート

横山久美さんは小さい頃から髪型はショートにしていたようです。幼稚園の頃から長い髪が嫌だったようで、小学校1年生の時にサッカーを習い始めるのをきっかけに、ショートの髪型にしたことを明かしていました。

現在でもずっとショートの短い髪型となっており、横山久美さんの髪型はかっこいいとも人気となっています。横山久美さんのショートの髪型はとてもよく似合っています。

七五三で着物を着るのが嫌だった

横山久美さん自身はあまり覚えていないようですが、両親から聞いた話しによると、5歳の時に兄と一緒に行った七五三で、女の子らしく着物を着せられたのが嫌で3~4時間ずっと泣きじゃくっていたようで、7歳の七五三は絶対にやらないとなったそうです。

このころから、横山久美さんは女の子らしい恰好をすることに違和感を持っていたのでしょう。小さいながらもアイデンティティがすでにあったため、女の子の恰好をすることが本当に嫌だったのです。

まだ小さいときは自分の思っていることを上手く伝えられないため、もどかしい気持ちや自分の中での葛藤がたくさんあったことでしょう。

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